ここでは突き指に関連する外傷、靭帯損傷について詳しく説明しています。

よく靭帯損傷と言う言葉を耳にしますが、意味としては何本かの靭帯が切れてしまったもしくは傷がついてしまった状態と思われています。実際は伸びた状態も含めて靭帯損傷と言います。ですので、捻挫も靭帯損傷に分類されるわけです。
しかしながら靭帯の繊維自体にそれほどの伸縮機能はなく、微量の繊維が骨から剥離してしまった場合が、いわゆる伸びたと言われている状態ということです。


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靭帯損傷は通常単独の靭帯で起こりますが、関連している複数の靭帯が同時に、または影響して損傷することもあります。これを複合靭帯損傷と言います。膝関節を例に挙げると、内側側副靭帯を損傷した際に前十字靭帯も損傷しているケースは少なくありませんし、足首を例に挙げると前距腓靭帯と踵腓靭帯を同時に損傷しているケースも珍しくはありません。複合靭帯損傷の場合はほとんどが関節は不安定になり、通常の関節の動きは全く出来なくなります。足や膝であれば、歩行するのも難しいほどグラグラで安定することはありません。

また靭帯損傷を放置していると、次第に進行して変形性関節症まで発展してしまうこともあります。膝であれば変形性膝関節症、足首であれば変形性足関節症と呼ばれていて、関節の変形に伴って様々な障害を起こす病気です。場合によっては軟骨が擦り減って完全に関節としての機能が失われてしまう場合もあるほどです。
こうならないよう、靭帯を損傷した場合はしっかりと治療することが重要です。


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